サファリランド 6354RDS ALS グロック19用ホルスターを、グロック17用に改造する。

別件で🔗 ウィリーピートさんとやり取りをしているついでに、「グロック19用 6354RDS ALS マルチカムブラックホルスター」のボディはグロック17用と共通なのかと聞いてみると、「ご推察の通り”グロック19用 6354RDS ALS マルチカムブラックホルスター”の銃口側のパーツを全て取り外せばグロック17も使用できます。しかしながら、銃口を押さえるパーツが無くなるため、銃がホルスター内で若干前後に動くようになります」との回答をいただいた。

「もしも、これが気に入らない場合は、銃口の代わりにウェポンライトのヘッドを押さえることで、銃が前に行き過ぎないようになって解決します」と続く。やはりグロック19用のホルスターはとグロック17用のホルスターのボディは同じで、中のマズルインサートの部分が違うだけという感じなのだろう。

という訳で、先日購入した「グロック19用 6354RDS ALS マルチカムブラックホルスター」をもう一つポチった。どんだけマルチカムブラックが好きなんだよと自分で呆れるが、このマルチカムブラックのモデルは在庫が切れたらもう入手困難なのではないかと勝手に思っているので問題ない。

翌日には新しいホルスターが到着した。二つ同じものを並べてみると、柄と色味が全然違うことが分かる。これはマルチカムならではの現象だろう。ネット通販では当然柄は選べないが、店頭なら自分好みの柄になっているものが選べるのだろう。まあ二つでも気に入った柄を選べるわけだから良しとしよう。

早速、銃口付近にあるパーツを外してみる。このホルスターはスライドの穴の部分でロックを掛けているので、グロック17と19のスライド長を採寸して、その差分をこの部品の長さに反映させれば理論的には使えるはずなのだ。この程度の部品であれば3D Cadでデータを作れるようになったので、3Dプリンタで出力してみることにした。

ちなみにこのマズルインサートを外した状態だとグロック17を差し込むことができる。若干ぐらぐらはするが十分使用に耐えうる程度の保持はできている。そして試しにライトを装着したグロック19を入れてみると、なんと普通に使用できそうだ。ライトの部分がホルスター内での位置を確定させてくれるのでグラグラしないのだ。あれ?だとすれば3Dプリンタで出力したパーツを取り付ければ、グロック17でもグロック19でも使用できるホルスターが出来上がるってことじゃない?

3Dプリンタで出力したパーツが届きました。がしかし、実際に取り付けてみると銃が奥まで入りません。ルーターで厚みを削り、実寸に合わせて調整しました。約3ミリほど削って16.5mm厚にしたら完成。それっぽい色に塗装してホルスターに戻すと、グロック17用ホルスターの出来上がりです。いやぁ、長い道のりでしたが、無事にマルチカムブラックのRDSホルスターが手に入って大満足です。

追記
現物合わせをした寸法にリサイズしたものを 🔗 DMM.make に出品しました。同じものが欲しい方はご自由にご利用ください。このパーツがあれば、グロック19用のホルスターが、グロック17用として販売されているものと同じになります。

せっかくのマルチカムブラックなので、グロックのグリップにも GUNSKINS を貼ってみました。

グロックについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください。
グロック徹底解説 G17/G19の違いからカスタムパーツの選び方まで

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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