ハンドシフト化、試行錯誤その1

まずはご存じない方の為に、カブのシフトパターンについて記しておきましょう。
カブのシフトペダル、形こそロードキングと同じシーソー式になっていますが、逆シフトになっています。
つまり前側のシフトペダルを押し下げるとシフトアップ、後ろ側のペダルを踏むとシフトダウンするのです。どうですか?危険な香りしませんか?

しかもカブは遠心クラッチなのでクラッチレバーがありません。さらに危険ですね。
ボケーっと気持ちよく走っていて、シフトアーップ!とか言ってカカトで後ろシフトを踏みつけたら最後、後輪がロックしてリアスライドということを何度やってしまったことか。

スーパーカブは、普通のバイクと交互に乗るには危険な乗り物なのです。この危険を避けるためには、この逆シフトから開放される必要があるのです。
という訳で、ハンドシフト化を始めます。

ハンドシフト

ハンドシフトハンドシフト

まずは普通に売っているシフトレバー。純正ペダルを外して取り付けるタイプの、思考停止したやつ。
構造的にストロークが長くなることは予想していましたが、想像以上でした。
結論から言うとまったく使い物になりませんでした。この写真を撮った直後にその場ですぐに外しました。

レバーを前に倒すとレッグシールドに当たるし、手前に引くと足に当たります。
我慢をすれば走れなくもないですが、これは我慢ではなく妥協なので無理ですね。
長さのせいで、タッチがフニャフニャなのも許せませんので即座にサヨナラです。

やっぱりワンオフで作るしかないようです…。

続く

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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2個のコメント

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  • あっ、ハンドシフトはやめて、慣れるしかないッすね。
    カブ⇔ローキンわたしも未だによく間違えますw