比嘉ホンダ

ハンドシフト化のキモである、スイングアームの付け根の長いボルトを交換したかったのです。
構造的に、このボルトを引き抜いたらスイングアームが落っこちてくるのは明白。
ジャッキがあれば簡単にできそうだったけれど、このためだけにジャッキを買うのもなぁ。
だってカブにはセンタースタンド付いているから、もう二度と使わないでしょ。
ということで、ホンダのお店を探しながら近場をウロウロ。
15分ほど走ったら見つかりました、比嘉ホンダ。

「このボルト換えたいんだけど、すぐ出来ますか?」

と、聞いてみたところで、お店の作業場にはバイクがぎっしり。
これはバイクの入れ替えが大変そうだ。と、思ったらビュンビュンクルマが通る道路で作業開始。

比嘉ホンダ

巨大なスパナ二本でネジを緩めたら、ゴンゴンゴンとハンマーで叩きだした。
ジャッキアップしなくて平気なのかなぁと、見ていたら、スルッと抜いてグッと入れて作業終了。さすがー。

いやー、助かった。これ幾ら?
「気持ちでいいさぁー。500円?」
「じゃあ、1000円ね。ありがとう。」
「いいの?じゃあ貰っとくね。 それ、付けるんだったら、ここで付けていけばいいさー。」

沖縄の人はいい人ばっかり。
結局、この道端で作業させてもらうこと30分。
工具を借してもらったり、ボルトを切断してもらったりと、かなり助かりました。
ホント、ありがとう!

この作業の理由(Z型リンケージの写真)はこちらで確認できます。

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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