コーデュラナイロンを買って、サファリランドのホルスターを自分でラッピングしてみた。

SIG SAUER P320用に買ったサファリセブンのホルスターの質感があまりにも気に入らなかったので、自分でラッピングしてやろうと sukeru.com から購入してみた生地。サファリ本家のラッピングは300デニールらしいが、500デニールしか売っていなかった。まあ少し厚いくらいは仕方ないだろう。ポリウレタンが良く着くようになるというプライマーと、ちょうどよさそうな接着剤を購入して事に挑んだ。

まずは似たような素材のマグポーチを実験台にしてみた。GUNSKINSが少し剝がれてきたのと、質感がやっぱりいまいちだったのでコーデュラナイロンにしたかったのだ。底面の丸みを帯びた部分の処理に戸惑ったが、基本的には接着剤で布を貼り付けるだけなので難なく終了した。そして、すかさず本題のホルスターに取り掛かる。

まずは布を眺めて、よさげな柄の場所を探して切り出す。そして側面をホルスターに合わせて直線にカット。あとは適当に大きさを合わせて大まかにカット。
ホルスター全体にプライマーを塗り、コーデュラナイロン側に接着剤を塗布。そしてそのまま一気に布を貼り付けていく。

やはり難しいのは「隅」の処理。基本的に重ね合わせることが出来ないので、四隅はうまい具合にカットしなくてはならない。それ以外はホルスターの形状に合わせて貼り付けていくだけだが、500デニールはやはり硬くて、細かい形状に添わせることはできなかった。ヒートガンで温めてみたりもしたが、うまくいかなくて、よく見ると皴になってしまっている。中に接着剤を追加して、上から押し付ければ何とかなりそうな気はするので、全体が乾いたら再挑戦をしてみるつもり。

それにしても適当にやってみただけにしてはうまくいったのではないだろうか。ファーストラインに取り付けてしまえば、最初からラッピングされていたホルスターと見間違うほどだと自画自賛。しかし、この形状のホルスターにラッピング仕様は存在しないので、見方によってはバッタもんに見えなくもない。念のため、ホルスター裏側のSAFARILANDの刻印部分はラッピングしないで見えるようにしておいた。何か聞かれたら自家製ラッピングなんだよーと自慢することにする。

追記
結局、使わないのでメルカリで新しい方のもとに貰われていきました。

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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