昨年末に中断していた左下の歯の治療を再開。あとは型取りをして、出来上がったクラウンを入れて終了という段階になっていた筈。
「今日は型取りからしていきますねー」と言われて「うんうん、そうだよね」と納得しながら治療が始まったのだが、何故か仮歯を作り直して終わり。治療が終わってから思い直してみると、最初に言われた「型取り」とは「仮歯の型取り」という意味だったようだ。ズルい。
次回は本番の型取りをするとのことだが、じゃあ今日の作業はいったい何のために必要だったのだろうか?一回余計に通院させられてるよね、オレ。突っかかる暇もなく呆気に取られてそのまま帰って来ちゃったけれど、まったく不可解な感じです。
ここの歯科、院長は良いんだけど、自分の担当医は概して説明不足感が否めない。いまどきは IC とか重要だと思うんですけどね。そのうち問題が起きそうでイヤだなぁ。とりあえず治療中の会話は全て録音してあるので、まあいいか。
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