ローター曲がりが発覚して、どうしたものかと悩んでいたら、13インチ用のキャリパーとローターがオフィスにあることを思い出した!
(以前、BHSHOPで受けた注文分が間違って2セット送ってこられたものがそのまま在庫になっていた)
ローターだけ交換すれば良かったのだけれど、あやの付いたキャリパーを使うのも気分的に嫌だったので思い切って交換することに。
一刻も早く直したかったので、ローターはデザイン違いだけど繋ぎで使うことにした。
日曜日、昼前に持ち込んで夕方上がり(もちろんディーラーじゃない別のショップで!)。
ローターもパッドも新品なのでまだ全然効かないけれど、イヤな振動はピタリと止まった。
帰宅後、ホイルと同デザインのローターを発注したので、これが届いて交換すれば一件落着。
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ディーラーにクレームを付ければ良かったのかもしれないけれど、時間と手間を考えると、もうどうでも良くなってしまった。
ディーラーの人は良い人だけれど、この異常を試乗で検知できない人とは話しても仕方ないし…。
それにこの気持ち悪いブレーキに、これ以上触りたくない。
11.5インチのキャリパー&ローターと、繋ぎで使ってしまったローターがムダになってしまった。
とんでもない大出費だ!
ほんとにHDJには気づいて欲しいです。 各Dさんは個人経営だから結局HDJにそういうマイナスの部分はなかなか本当の情報が行かないような気がします
(クレーム処理をあげずにあきらめて?あきれて?他のDとか他のメーカに行ってしまう人も多いと思いますし・・・)
お初で投稿させていただきます。
自分の場合は修理後の各所キズ発見です。
Dは非を認めないのでHDJ経由で直させるところです。国民生活センターからの問合せも多いそうです。
Dで整備は危険、基本が出来ていないんですよね。
よくDラーの宣伝広告に整備士募集の記載を目にします。
Dラーの店舗数だけ急激に増えそれに伴う人材が追いつかない状態なのでしょう。とりあえず整備士希望で入社した人間に整備スタッフの服を着せておけば外から見れば一応それなりに見えますから。
しかし整備士としての腕は・・?ですね。
今のDラーはカーディーラーにも負けないくらい立派な店舗になっていますが中身が追いついていないのが現状だと思います。
やはり初めてハーレーを買う人は大きくて立派なDラーを選択します。私自身もその一人でしたから。新車を買うまではお客様、買ったあとはしらん顔・・・Dラーに寄っても挨拶一つありません。金にならない客はしらん顔ですね。
あれだけの立派な店舗を作るのに多額の投資をしたのは分かりますけど売れ売れ商売が何時まで通用するか疑問ですね。
私の場合はDラーでその様な対応を受けたので早々に見切りを付けられたので修理等での被害はありません。
大病院の研修医に診て貰うより小さくても腕のいい名医に診て貰った方が安心だと私は思います。