最近は何でもアマゾンで安く手に入るので、つい手が出てしまう。
キッチンで使うスケールもその一つ。
1,000円台で使えそうなものが大量に表示される。
その中から口コミの点数が良いものをチョイスして購入する。
しかし、1年とか2年とか経つと必ず壊れる。
忘れた頃に壊れる。そしてまたアマゾンで検索する。
そしてまた安物を買う。
知らぬ間に、このループが何度も繰り返されていた。
アマゾンの購入履歴で「スケール」と検索したら、8件もヒットした。
自分の場合は複数拠点があるので、あまり信頼のおける数値ではないが、それにしても多い。
という訳で、今回はちゃんとした製品を購入した。
と言っても5,000円足らずである。
デフレ価格に慣れてしまっているせいか、これを「高いかも」と思ってしまっていた自分が悲しい。
こうやって日本人の金銭感覚が、アマゾンの中華製品によって削がれていくのだろうか。
趣味で使うものや、仕事で使うもの、いわゆる道具選びについては妥協せずに良いものを使っているが、比較的どうでもいい、例えばこのキッチンスケールのような日用品についてはアマゾンで安物を買って済ましてしまっていたことに気が付いた。
昔から100均での買い物をできるだけしないというルールを遵守しているが(少しづつ生活の質が落ちてしまうからだ)、これからは日常的に使うものにはもう少しお金を掛けようと思うのだった。
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