ヒツジのいらない枕

最近寝起きで首が痛いことがあるので、枕が合わないのかと思って新しいのを探していたら出てきたのがこの🔗 ヒツジのいらない枕
昔、ハニカム構造の座布団マットが流行ったけれど、あれの枕バージョンみたいな形状。とても評判が良さそうだったが 15,000円という値段に躊躇して買えずにいたのだけれど、30日間お試し無料の案内に釣られてしまい(オレってチョロいな)、しばらく使ってみてダメなら返品すればいいや、とか思いながらポチってみた(但し、返品無料は公式サイトから購入した場合のみとのことなので要注意)。

返品前提で恐る恐る使い始めてみたが、二晩使ったところで箱を潰した。いやぁ、これは予想以上に良いね。いままでの枕の常識を覆してくれる。まあ見ての通りの構造なので、柔らかくて抵抗なく形状が変わり、停止した状態を保つ。通気性も問題なく、なんなら水洗いできてしまう。そして見た目に反してかなり重いので、多少のことでは動かない安定感。騙されたと思って試してみたけれどかなり良かった。少し高かったので、時期的に自分へのクリスマスプレゼントってことにしよう。

返品するつもりがなくなったので、お風呂場で洗剤でジャブジャブ洗ってやった。ベランダで丸一日干してカバーにいれたら、少し気になっていた新品の匂いが消えた。

追記
私は「🔗 Sleep Cycle」という睡眠トラッカーアプリを数年前から使用していて、朝起きると睡眠スコアが表示されるのだけれど、この枕に変えてからというもの 99点とか100点という高得点を毎晩叩き出している。100点なんて年に1度くらいしか見たことなかったのに、連日出るようになった。とにかく快眠度がめちゃくちゃ上がったのだ。
ちなみにこのアプリは、睡眠の深さを記録してくれるのだけれど、浅くなってきたタイミングで何度かに分けて目覚ましの音楽を鳴らしてくれるので、なんとなく自然に目覚めることができる。このアプリを使い始めてから寝坊したことは無いので、朝が弱い人におススメである。

追記
ちょうど2カ月ほど使用した。仕事やらプライベートやらで色々とあって、枕カバーを交換できずに二週間くらいが経過してしまって、週末にやっと時間が取れて、枕カバーを洗濯しようと中身を出してみたらゴムが潰れて変形していた

上の一枚目の写真の様に、いたって普通な状況で使用していた訳だが、ひっくり返してみると見るも無残にハニカム構造が潰れていた。ヒツジのいらない枕は、それ自体が非常に重いので、枕の位置を変えたい時は自分のカラダの方を動かしていたのだが、(枕を下げたいと思ったら自分のカラダを上方向にずらすという使い方をしていた)、結果的に枕をヘッドボードに押し付ける形となっていたのかもしれない。

この写真を撮ってメーカーに連絡したところ「水洗いをして、干してみてください」と言われた。念入りに洗って、丸一日干してみたが大して変わらない。いや、普通そんなことで元には戻らないよね?何度か同じことを繰り返してみているけれど特に状況は変わらない。たった二ヶ月でこんな風に変形してしまうのでは、「あまり長く使える商品ではない」という感想を抱かざるを得ない。

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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