ルナサンダルを履いて走ったら、持病の膝痛が治ったかもしれない不思議。

天気が良いのでちょっと走りに行ってきました、今日もサンダルラン。晴れていると海沿いの道はやっぱり気持ちいいな。
ランニング三日目くらいですが、サンダルの足裏に足跡がうっすらと出てきました。まだカカト踏みすぎな感じかもしれません。慣れてくればもっとフォアフットになる筈。

さて、まだサンダルランを始めたばかりですが、驚くことに膝の調子が良くなってきた気がします。20代のころから歩いたりブーツ履いたりスキーをしたりすると右膝が痛くなったのですが、あれってもしかして踵のあるシューズのせいだったのかもしれないとさえ思えてきました。そもそも人は裸足で歩くのが自然なのに、クッションの付いた靴を履かされて、踵から着地をして膝を始めとする足を痛めてしまうのです。これって誤った知識による誤った方法が人々の生活に影響を及ぼした一例だったのかもしれません。

一昔前まで火傷の治療は、消毒して乾燥させて包帯を巻くとかやっていましたが、それだと確実に痕になります。いまでは湿潤療法と言って、ジュクジュクの状態を保ったまま回復を待ちます。傷の手当てもそうですね。昔は消毒して包帯を巻いて乾燥したかさぶたが包帯とくっついて、とか馬鹿なことを医者が真面目な顔してやっていました。今ではキズパワーパッドとか普通に売ってますが、これも湿潤療法です。

火傷をすると水ぶくれになりますが、あの水ぶくれの中では「カラダが自分で湿潤療法をおこなっていた」訳です。傷の場合も同じで、かさぶたの中で湿潤療法がおこなわれていたのです。人間の勝手な解釈で、消毒とか乾燥とか間違った治療がされてきていた訳です。話が脱線しましたが、踵のある靴って火傷の水ぶくれを破って消毒して乾燥させるみたいなものかもしれないということです。昔の人は裸足か足袋みたいなもので走り回っていた訳で、それが人間本来の走り方なのではないかという事です。それを検証するためのルナサンダル。これからどうなるか楽しみなのです。

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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