宮崎へ。弾丸一泊ツーリング!

フロントタイヤを変えたら、豹変した乗り味。
たった5,000キロでタイヤ交換を迫られたことに悲観していたけれど、こんなに快適ならもっと頻繁に変えるべきだったと後悔するくらいの素晴らしさ。
堪らずロングで走りたくて、土日で宮崎まで走ることに決めた。

市街地を抜けるために高速を少し使っただけで、ほぼほぼ山道峠道。
あっというまに皮むきは終えて、序盤からフルスロットル。

東京に住んでいた頃は、いつもタイヤは真ん中から減っていった。
だからストレートでは意識してあまりアクセルを開かず、コーナーでアクセルを開く癖がついていた。
気付くとタイヤは端から減っていて、鉛筆のように尖ってくる。だから走る度に乗りにくくなるのだ。
もう田舎に住んでいるのだから、普通に走っていればきっと均一に減ってくるに違いない。
今更ながらやっと変な走り方をしていることに気が付いた。

傾いたままの姿勢でずっと安定している車両。なんて優しい乗り味なんだ。
ずっと鉛筆みたいなタイヤのピーキーな挙動をねじ伏せながら乗っていたのが嘘のよう。
バイクってこんな感じで曲がるんだっけ?
リアステアを意識しながら走るとフロントタイヤから意識が遠のく。
目の前に現れるのはコーナーではなく、ただのカーブになった。
どんな道でも何も考えずに走れる不思議。

🔗 Relive ‘宮崎往路’

さすがに片道400キロオーバーのロングはカラダに堪える。が、終盤にはもう少し走りたいと思っていたことも事実。
もうBMWは売っちゃおうかと思っていたけれど、久々に楽しいツーリングになったから、もう暫く乗ろうかな。

でも今回ちょっとパワー不足を感じてしまった。
いかにもノーマルって感じのパワーの出方、もう少しなんとかならないかな。

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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