BLUE OCEAN STEAK ☆☆☆

同伴者のリクエストに基づき初訪問。建物の前は日常的に通るものの、普通に暮らしていると訪れることのない場所です。どうやらこの店の情報が、沖縄に来る飛行機に備えつけられた機内誌に載っていたらしく、ここでステーキを食べたいということでした。繁華街からかなり離れた場所の、新しい建物の二階でしたが、ガイドブックで集めた観光客狙いの店なので地理的なことは問題ないのでしょう。内装などは綺麗に仕上げてありました。

場所を調べるために「ブルーオーシャンステーキ」と検索してみると、ホームページに「沖縄県産牛」という表示があって少し違和感を感じます。何故なら沖縄のブランド牛を謳うのならば「もとぶ牛」と書く筈だからです。ということは、もとぶ牛を使っていない。すなわち大した肉じゃない?と予想がついてしまいます。そして実際にお店に到着して、入口の看板を見ると「職人が選んだ無名牛」との記載。なんじゃこりゃ?(苦笑

サーロインはあまり食べられないので、メニューを見ながらヒレを探してみると、「特選フィレ(150g) ¥4,200」と「沖縄県産和牛 フィレ(150g)¥8,200」の二種類がありました。店員に「結構違うの?」と聞いてみると、笑いながら「結構違います」との答え。それじゃあ試してみるかということで「両方ください」とオーダー。値段が倍違う肉の食べ比べになりました。

結論から言うと4,000円と8,000円ほどの違いはなくて、4,000円と6,000円くらいの違いでした。と言っても国産ノーブランド牛と、県産無名牛という所でしょうから肉はそれほど美味しいものではなく、店舗自体に結構お金が掛かってるのでこれくらいは取るんだろうなぁという値付け。

沖縄でステーキと言えば、美味しいオージー牛を食べさせるジャッキーステーキハウスか、88ステーキなどに代表される庶民派ステーキ店か、美味しいけれどもお値段も高級な「もとぶ牛」の三択になるでしょう。そんな中で観光客がサンセット眺めながらいい感じのディナーをするには良いと思います。店内は半分以上が中国人、残りがその他の観光客という感じでした。

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EK

A nomadic rider and editor.
Rides a 2003 Harley-Davidson Road King, flirts with a BMW K1600B.
When not on two wheels, he trades the handlebars for a fishing rod, an airsoft gun, or a camera — always chasing the next adventure.

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